従来のシーラントとは全く違い、施工方法に注意を要します。
取扱説明書どおりに施工しますとプチルチューブ並みの空気減衰量に抑えることができます。
薄い膜を形成しますので、パンクしても中のMAKUHALは飛び出ることはありません。また、乾燥してもTUBELESSCUEでパンク修理ができます。さらに、ホイールバランスも取ることができます。
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