タイヤの表面には離型剤やワックスが付いています。そのままMAKUHALをタイヤの中に入れるとMAKUHALを弾いて、きれいな膜を張らない事があります。


MAKUHALを弾いている状態

MAKUHAL を入れる前に下記の準備をしてください。

1. 表面をパーツクリーナーで拭き取ります。

タイヤのつなぎ目は特に油分を取り除きます 。

2. MAKUHALをタイヤの裏面に指で塗り込みます。

3. 薄く延ばしたら風通しの良いところで乾かします。

約1時間で表面のべたつきが無くなります。

4. べたつきが無くなってからタイヤをセットします。

 

 

 

5. 一度ビードを上げてからMAKUHALを入れます。

(25Cで30ml以下)

 

 

 

左が 60ml 右が 30ml 入れた状態

 

入れすぎると偏って固まり、 タイヤの水分と混ざって白くスポンジのようになってしまいます。 小さな漏れも無くなるようにホイールを回しMAKUHALを広げます(薄く膜を張らせる ことが重要)。
パンクをした時にシーラントが飛び出るのはシーラントの入れすぎです。

6. 最後に水の中に入れて空気の漏れを確認します。

このようにセットしたホイールは空気の減衰率も驚くほど下がり、パンクした時の修理にパッチが剥がれる失敗が減ります。
※ 空気を入れるときは必ず手動ポンプで空気を入れてください。コンプレッサーからの空気は水分が多く含まれている為、水とゴムが分離する可能性があります。

▶️つづいては「使い方(基本)」をご覧ください。